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ラスベガス留学旅行アルバム

はじめての海外旅行。その思い出と、これからはじめての海外旅行へ行く人のための小さな情報保管庫。そして2年後、短期留学へ。

4回のMystere鑑賞を終えて

約1週間のラスベガス滞在の中で、計4回Mystereを見ました。それを終えて思ったこと、感じたこと。

最初は4回見れば満足するだろうと思っていたけど、結局4回じゃ満足出来ず。帰る頃にはもうMystereが見れない理由で心にポッカリ穴が空いたよう。帰ってきてからも頭の中はMystereが見たい気持ちでいっぱい。私の場合は出演しているアーティストが大好きなのと同時に、実際見てショーそのものにも非常に大きな魅力を感じたので、少々特殊だとは思います。普通は1,2回見れば満足ですよね。

なので、すぐは無理でもまたMystereを見にラスベガスに行きたいですね。Mystereの他にもLOVEやKA、シルク以外ではLe Reveも見てみたいなとは思いますが、これらを見るとまた帰国時に十分にMystereを見れずに悶々としてる自分が容易に想像つきます。

さて、ここからはショーの感想とは違うけど、実際Mystereを見て個人的に感じたこと。

Mystereに英語力は必要か?
多くのショー紹介サイトやレビューに英語力は必要なしと書かれています。ただし、“英語力必要なし=英語なし”ではないです。シルクの作品にはどんな国の人でも見れるようにどこの言葉でもない不思議な言葉(意味はない)が話されることもあるのですが、アメリカでのショーですし、やっぱり英語はあります。

もちろん英語がわからなくても理解出来るシンプルかつわかりやすい演出にはなっていますが、簡単な英語がわかるとより楽しいなとも感じました。

開演前のBrianによる客いじりの客席案内、対象にされるともちろん彼は英語で話しかけてきます。わからなければその場の流れに任せれば大丈夫だと思いますが、ちょっとでもお話出来るとそれはそれで楽しいですし、思い出にもなります。

開演直後のショーを見る上での注意点もMoha-Samediが英語で説明してくれますが、この辺は常識の範囲内を守っていればわからなくても問題ないでしょう。

本番中のクラウンショーも、BrianとMoha-Samediはわずかではありますが、英語を使ってコントしているシーンもありました。

とまあ、多少英語が使われているわけですが、BrianもMoha-Samediも少々独特な発音ではありますが(そういう演技だと思われます)、非常にゆっくりと、且つハキハキと喋ってくれるし、ほとんど中学英語で理解出来る内容でした。

Mystereは子供向けなのか?
Zumanityという一部例外はありますが、サーカスですから年齢問わず楽しめるショーであることは間違いないと思いますが、4回鑑賞して、あまり子供は見かけませんでした。一般的なサーカスと比べるとチケットはだいぶ高いですし、どちらかというと大人が楽しむショーなのかもしれません。

普通のサーカスでもピエロに怯える子供っているものだと思うけど、ちょっと独特の雰囲気はありました。BrianやMoha-Samediはまだ変な格好した奇抜な色のおじちゃんという感じですが、BeBeに関しては赤ちゃんなのにとにかくガタイが大きくて顔も正直コワモテで実際の子供は対面したら泣きそうなイメージはありました。

あとは可愛げのない怖い顔をした巨大なSnailが出てきます。目が座っていて怖いです。あれを見た子供が「わぁ、おっきなカタツムリさんだー!」と喜んでるイメージは全く湧きませんw

本番中、演出のひとつで、少々薄気味悪い照明と低音で少し不気味な音が鳴り響く中、ステージ下を背の高いキャラクター(スティルツ)がのっそりのっそり歩く演出があって、大人ながらにちょっと不気味なシーンだなと感じる部分もありました。

どれも個人的な印象ですが、とてもサーカスらしいショーで、さすがクラシックシルクとも思える素晴らしい作品だったと思います。