ラスベガス留学旅行アルバム

はじめての海外旅行。その思い出と、これからはじめての海外旅行へ行く人のための小さな情報保管庫。そして2年後、短期留学へ。

移動手段のお話

アメリカ滞在中の主な移動手段はバスとUberになる予定です。どちらも使ったことないし、少なからず不安もあるけど、相当お世話になると思います。


バスは毎日の通学で使うし、ストリップに出向く時も時間はかかるけどバス。なのでストリップに着いたらまずバス会社RTCの30日間パスを買うつもり。これで滞在中は乗り放題です。


バスの不安要素といえば、そもそも日本でも日常的にバスに乗ることがほとんどないので、日本でバスに乗る時すらちょっと緊張するほどで、路線バスというものに対してまず慣れていません。
それに加えて噂によると、アメリカの路線バスは車内で停車バス停の案内などがないらしく、土地勘のない人間にとっては不親切極まりない仕様らしいのです。これは実際現地に行ってみないとはっきりしたことはわからないけど、本当にそうだったら、乗車中Googleマップ必須になりそうですね。
乗る時にドライバーさんに○○で降ろして…と伝えておくのも手ですが、ドライバーも人間ですから忘れられる可能性もあることを考えると、予め降りる場所を伝えつつ、やっぱりマップ起動で安心かなと思います。


それでも通学とストリップへの行き帰りで使うバス停ぐらいは早めに覚えたい所です。


ええと、ラスベガスでバスに乗ったことがないので自分自身では未確認ですが、ストリップを走るDEUCEやSDXは車内案内あるかと思います。


もう片方は今話題のUber!タクシーと比べてもだいぶメリットだらけで、タクシー使うようなタイミングでUber使うかな。予め料金がわかるのもありがたいし、乗車料金の支払いもキャッシュレスなのも楽ですね。チップの有無に関してはまだ調べてないですが(⌒-⌒; )


ちなみにまだアプリはインストールしてません。12月に入ったぐらいにインストールする予定。


そんな便利なUberにも少なからずデメリットや不安面はあるわけで。
基本ピックアップしてもらう場所に着いてから呼ぶので、多少なりとも待つわけですね。急いでる時はもどかしいかも?
あとは料金の値上げ。主に値上がりするのはラスベガス市内だとコンベンションがある時でしょうが、それ以外でもいろんな理由で上がることもあるでしょう。


ここからは個人的なUberあれこれ。
私がUberを利用するであろうタイミング、ショーを見たあとにホームステイ先へ帰る時。これは乗り場はホテルですし、深夜とはいえストリップなのでUberが走ってない!ってことは恐らくないと思うのです。
問題はホームステイを終えて帰る時、飛行機の離陸が朝早く、早朝4時ぐらいにはステイ先を出発したい所なんだけど、果たしてそんな早くに住宅地の近くをUberがいるのかどうか。


これは今考えてもわからないので、アプリ入れて、ステイ先の住所がわかったら現地時間の早朝にアプリをチェックしてみようと思います。これでもし早朝の利用が難しいようならタクシー呼ぶかな。


移動とは違う話だけど、朝4時に出なきゃいけないことにホストファミリーへの申し訳なさがあります。滞在の規約によると午前中に出るのであれば早朝であっても問題ないらしいのだけど、それでも朝4時は早すぎるよねぇ。
だって他に丁度良さそうなフライトなかったんだもの…