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ラスベガス留学旅行アルバム

はじめての海外旅行。その思い出と、これからはじめての海外旅行へ行く人のための小さな情報保管庫。そして2年後、短期留学へ。

不思議な大晦日の過ごし方

夜9時前、カウントダウンの場所へと向かいます。ラスベガスで年越しといえば、やはりストリップのカウントダウン花火が有名だと思います。もちろんストリップでの年越しも憧れますが、今回はもっと地元民らしい過ごし方をする事になってます。

毎年カウントダウンから年明けにかけて、ストリップの数カ所で数分間に渡り、物凄い数の花火が打ち上げられるのは有名です。それはそれですごく楽しそうだけれど、ストリップに出向けば、全ての花火を見るのはほぼ不可能かと思います。


今回はその全ての花火を見ようという事で、ストリップを一望出来る山へと行きました。
ストリップの夜景を見る事が出来、火が焚かれドラムが鳴り響き、お祭りのような感じらしいのです。

という予備知識を教えてもらって、そういうイベントのようなものが毎年所定の場所で開かれているんだと思っていました。が、実際車で移動し、山に到着後、その中腹まで完全なオフロードを車で登り始めたのです!いやもうビックリ!てっきりちゃんと整備された道があるんだと思っていたんだけど、そんなものはなく大きな岩も転がる山道を車で無理矢理登る!予想外の出来事に若干ビビってました(;´д`) いやぁ、結構怖かったんですよ!ガッタンガッタンなんだもの。

そして山の途中で適当に車を止めて後は徒歩で登ります。他にも停めてある車はありましたが、別に駐車場というわけではないので、みんな適当でした。

その山道も山道というか岩道で、上の方に焚き火は見えるものの、明かりもほぼなく非常に足場も悪いので、なかなかハードな登山でした。しかもホストマザーに植物に気をつけて、危険な生き物が隠れている事があるからと言われ、軽くビビりつつもなんとかメインの場所までたどり着くのでした。

確かに山の上から見る夜景は感激するほど綺麗です。本当に夜のラスベガスを一望出来るのです。フリーウェイの少し高い位置から見るベガスの夜景も綺麗だけど、こちらは格別!


下は洞窟の中。火が焚かれて暖かいものの、明かりが届かない所は真っ暗で何も見えません。

とりあえず目的の場所にたどり着いたものの、年越しまでまだ3時間近くあります。そこまで気温の低い日ではありませんでしたが、ここで3時間過ごすのはなかなかハード。しかもすぐそこで花火上げてる人がいて、火の粉が降ってきそうでとても怖いです。

ホストマザーと11:45に洞窟の前に集合ということで別行動をとることにしました。

夜景をしばし楽しんだ後、トイレの危機!Nさんが山の麓の先にガソリンスタンドのような所が見えたという事で、淡ーい期待を胸に二人で山を降りてそこまで歩いていくことにしました。

女二人、夜のアメリカを徒歩で歩く…良い娘は絶対に真似しないでね!!

結果的に間違いなくガソリンスタンドで、幸いコンビニ付きだったので助かりました。しかもお店の外にテーブルとイスもあるという便利っぷりで時間もあったので、お菓子を買って食べていくことに。

普通だったら動かずずっと外にいるのはすごく寒いと思うんだけど、気温が低くなかったのでよかったです。

しばしお菓子を食べながら休憩した後、また歩いて山まで戻ります。と、コンビニを離れようとしたら、知った顔と遭遇。なんと同じクラスの韓国人のDさんでした。
お互いなんでこんな所で?って気分だったと思うけど、Nさんが衝撃の一言、「We will go to mountain!」
確かにそうなんですよ!間違いじゃないんですよ!でもきっとDさん的には意味不明だったんではないかと、帰り際にNさんと笑ってましたw

大晦日の夜に見知らぬ土地で日本人二人がフラフラ歩いてる状況があまりにシュール過ぎて、二人してテンションがおかしくなってたんですよね。